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メラミンスポンジで歯が白くなる?

白くきれいな歯を簡単に手に入れることが出来るといいのに…と考える方もいるかと思います。

 

そんな方にメラミンスポンジで行うホワイトニング効果について説明します。


メラミンスポンジによるホワイトニング効果は?

メラミンスポンジは、メラミン樹脂を発泡させて硬度の高い構造を形成し、非常に細かい無数の網の目で汚れを落とす仕組みになっています。

 

メラミン樹脂は食器などにも使われている樹脂です。

 

歯専用のメラミンスポンジに水を含ませ歯の表面の汚れを削り落としていきます。

 

汚れを削り落とすので、すぐに歯についた汚れが落ちるという実感は早いようです。

 

スポンジの中にホワイトニング効果がある液体(安全なもの)を含ませている物もあるようですが、はっきりとした効果が出るほどではないようです…。

歯の構造について

歯は表面を覆うエナメル質、その内側に象牙質、中心部にある歯随(神経)の3層構造になっています。

 

歯の表面のエナメル層には歯垢や飲食物の着色物質が付着します。

 

しかし、歯そのものの色を決定するのはエナメル質だけでなく象牙質の色による影響が大きいのです。

 

象牙質の色は元々から黄色みを帯びている歯もあります。


メラミンスポンジによる歯への影響は?

 

歯の表面のエナメル質についた汚れを落としていくのですが、その際強く磨きすぎたりすると、歯のエナメル質までも削り落としてしまう可能性があります。

 

エナメル質が薄くなると虫歯になりやすくなってしまいます。

 

またエナメル質が薄くなることによって元々の象牙質の色が黄色みを帯びている場合、象牙質の色が浮き上がり余計に歯の色が黄色っぽくなったと感じることもあるようです。

 

歯専用のメラミンスポンジでも強く磨くと歯自体を削り落としてしまうことがあるのです!!

 

ですので、絶対に歯専用以外のメラミンスポンジを使うことは絶対にやめましょう!!